粒子法―基礎と応用

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粒子法―基礎と応用

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  • サイズ A5判/ページ数 160p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784000061506
  • NDC分類 501.23
  • Cコード C3053

出版社内容情報

ダイナミックに変形する運動体の解析に有用な粒子法の入門書。初学者にもわかりやすく丁寧に記述する。

内容説明

これまでの手法では難しかった複雑な問題にも有効な手法。いま注目のSPH法もわかりやすく解説。

目次

粒子法とは
差分法と粒子法
粒子法の理論
固体解析の実際
流体解析の実際
粒子法の展開
結び

著者等紹介

矢川元基[ヤガワゲンキ]
東京大学大学院工学系研究科修了(工学博士)。東京大学教授、東洋大学教授、日本学術会議会員、日本応用数理学会会長、日本シミュレーション学会会長、国際計算力学連合会長などを経て、東京大学名誉教授、東洋大学名誉教授、東京理科大学客員教授

酒井譲[サカイユズル]
東京大学大学院工学系研究科修了(工学博士)。横浜国立大学教授などを経て、横浜国立大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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