応用のための確率論入門

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ A5判/ページ数 208p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784000052061
  • NDC分類 417.1
  • Cコード C3033

出版社内容情報

確率は日常的な概念だが、前提となる数学理論の理解には困難を伴う。集合とは何か、そして測度とは、という問いからはじめて、確率概念の理解に必要な公理的な確率論をポイントを押さえて解説。歴史的な経緯も記しつつ丁寧に書かれた入門テキスト。

内容説明

確率は日常に使うありふれたものである。しかし前提となる数学理論が多く、きちんと勉強するために乗り越えなくてはならない壁は高い。集合とは何か、そして測度とは、という問いからはじめて、確率という概念の根本的な理解に必要な測度論的確率論を、つまずきやすい個所に力点をおいて解説。より深い理解のために歴史的変遷にも触れる。

目次

第1章 確率の土台は集合
第2章 確率のための測度論
第3章 確率を測度で表す
第4章 確率のためのルベーグ積分
第5章 一変量実数値の確率変数
第6章 多変量の確率変数
第7章 定常性と定常過程
付録 訳語から見た日本のプロバビリテーの歴史

著者等紹介

中塚利直[ナカツカトシナオ]
1948年生まれ。1977年東京大学大学院経済学研究科博士課程修了。経済学博士。現在、首都大学東京都市教養学部経営学系教授。専門は応用確率論、待ち行列、確率論史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品