出版社内容情報
近世日本社会の歴史的展開を地球的世界の激動という視野でとらえ,諸階層の多様な在り方とその意識の様相にも留意しつつ,社会構造と支配機構の変質を究明し,幕末開港にいたる道程を説き明かす.
内容説明
15世紀から幕末開港にいたる日本社会の歴史的展開を、地球的世界の激動のなかでとらえる。
目次
はじめに 院内銀山の人たち
1 「鎖国」―地球的世界の形成と近世日本の対応
2 近世の武家政権と伝統的権威
3 支配組織と再生産構造
4 幕藩体制下の政治史
5 思想と文化の特質と展開
6 幕藩制社会の変質
7 開国―近代日本への道程



