出版社内容情報
画家である筆者は,絵をスライドにし旅して歩く.戦争責任をテーマにした多数の油絵・版画をもって.昭和天皇重体報道から昭和の終りの日まで,世界各地で展覧会を開いた.そこでのさまざまな出会いを描く.
内容説明
画家である筆者は、絵をスライドにして旅して歩く。戦争責任をテーマに、朝鮮人従軍慰安婦、朝鮮人強制連行など多数の油絵・版画。折しも昨年、昭和天皇重体報道から昭和の終りの日まで、世界各地に招かれ展覧会を開いた。そこでのさまざまな出会いと反応を、生きいきと描く。
目次
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