出版社内容情報
いま,世界は変革の兆にあふれている.同時通訳・翻訳の名手として知られ,教鞭をとりつつニュースキャスターとしても活躍中の著者が,かつて三木内閣で外務省参与をつとめた経験と近年の広い見聞をふまえ日本の進路を考える.
内容説明
いま、世界は変革の兆に溢れている。同時通訳・翻訳の名手として知られ、教鞭をとりつつニュースキャスターとしても活躍中の著者が、かつて三木内閣で外務省参与をつとめた経験と、近年の広い見聞を踏まえ、日本の進路を考える。
目次
第1章 アメリカはいま
第2章 “7.7”50年に中国を訪れて
第3章 新しい日米・日中を考える
感想・レビュー
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- 和書
- 死にざまの昭和史