フロイト理論と精神分析技法における自我 〈下〉 - 1954-1955

フロイト理論と精神分析技法における自我 〈下〉 - 1954-1955

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ A5判/ページ数 280p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784000028752
  • NDC分類 146.1
  • Cコード C0011

出版社内容情報

ラカンの講義録(セミネール)第2巻.E.A.ポーの『盗まれた手紙』の分析に始まる下巻では,有名な「大文字の他者」の概念が初めて導入され,独自の無意識概念がきわめて平明に語られる.ラカン理論の絶好の入門書.

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

えこいのさん

1
大分前に読んだけど、実際ぜんぜんわからんかった

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/166807
  • ご注意事項

最近チェックした商品