暴力の予感

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  • サイズ B6判/ページ数 360,/高さ 20cm
  • 商品コード 9784000021050
  • NDC分類 389
  • Cコード C0021

出版社内容情報

現代世界にいまなお満ちる植民地主義の暴力を,われわれはどのように知覚できるだろうか.伊波普猷を参照しながら,本書は日常の絶えざる「占領行為」としての植民地的暴力を暴き出し,その「予感」に回避の可能性を探ろうとする.

内容説明

沖縄を考えるとは?植民地主義を考えるとは?現代世界にいまなお遍満する暴力を問う。

目次

序章 予感という問題
第1章 症候学
第2章 名乗る者
第3章 共同体と労働力
第4章 出郷者の夢
終章 申請する者

著者等紹介

冨山一郎[トミヤマイチロウ]
1957年生れ。大阪大学文学研究科助教授。歴史学、文化理論専攻
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

まつゆう

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授業のため読了。日本に編入された当時の沖縄の問題を、同化と観察及び物理的な「暴力」を感じながら生きた一人の人間の葛藤と困難として描き、更にその「暴力」を今日的な話題として肘撃する孤高の一冊。2013/06/15

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