ソヴィエト流浪―ある知識人女性の回想

ソヴィエト流浪―ある知識人女性の回想

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  • サイズ B6判/ページ数 344p/高さ 20X14cm
  • 商品コード 9784000012379
  • NDC分類 936
  • Cコード C0022

出版社内容情報

理想に燃えて革命と戦争をくぐった人々.しかしソヴィエトは闇の時代へ――.収容所のなかとそとで,真摯に生きる知的で感情豊かなユダヤ系女性と,その隣人たちの生と死から語り明かされる驚くべきドキュメント.

内容説明

理想にもえて革命と二つの戦争を生きぬく人々。しかしソヴィエトは闇の時代に突入してその真実と歴史を見失ってゆく。裏切り、人間不信そして追放と粛清…。収容所の中でも真摯に正直に生きようとする知的で感情豊かなユダヤ系女性と肉親、隣人たちの様々な生と死から語り明かされる、驚くべき20世紀のヒューマン・ドキュメント。

目次

私は追われている
逮捕
トロツキー
革命的な母親
社会主義国家にいる
30年代の反体制派
モスクワに落ち着く
時代の前ぶれ
知識階級の態度
戦争だ!ドイツ軍戦車がモスクワに侵攻
レフォルトヴォ刑務所
監房仲間、一篇の詩
刑期の宣告
タイシェットの湖畔収容所
ブティルキ刑務所
非ソ連国民
恐怖の刑法第58条
恩赦
国家と個人
生存者と死者〔ほか〕

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

蘭奢待

0
非常に読みにくい文章だが、しかし、ソ連の特にスターリン時代の大弾圧の酷さはとりわけ印象に残る。無実の一般庶民を思想犯として検挙。酸鼻を極める収容所送りとなり、ひどい扱いを受ける。考えたこと、話したことを近親者が監視、通報され、正当な法を無視して裁かれる権力の恐ろしさ。レーニン、スターリン、トロツキーといった関係が良くわかる。2017/01/29

ねこつばき

0
知識人婦人と言うわりにに思慮が足りない気がする。

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