出版社内容情報
1968年来のラディカル/コンサヴァティヴ問題,国家と権力の影,資本過剰の顕在化……,それらをもういちど整理し直す時にきている.建築をめぐるさまざまな状況を,建築家・磯崎新と批評家・多木浩二が徹底討論.
内容説明
この25年の間に目まぐるしい変化を遂げていった、建築をめぐるさまざまな状況を、建築家・磯崎新と批評家・多木浩二が徹底討論。1968年に出てきていたラディカル/コンサヴァティヴという問題は、まだ、全くけりがついていない。さらに国家と権力の影、資本過剰の顕在化…。それらを、もういちど整理し直す時にきている。
目次
「死」の世代・「終焉」の世代
68年にすべての源があった!
宴の後に―70年代前半の模索
古典主義とポストモダニズム―「間」展から〈つくば〉へ
テクノロジーと形而上学
創造の根拠はどこにあるか
ゲームとしての批評




