出版社内容情報
ギリシャ=ローマの時代から1950年に至る経済学史上の人物の理論と思索を論じた大著.1954年原著刊行以来40年,知的刺戟に満ち今なお人々の関心を引く.経済学の将来を切り拓くためにも読み返されるべきもの. (1992年9月一括復刊)
目次
第3編 1790年から1870年に至るまで(序論とプラン;社会的・政治的背景;知性の景観;群像の大観;一般経済学、一つの断面)
ギリシャ=ローマの時代から1950年に至る経済学史上の人物の理論と思索を論じた大著.1954年原著刊行以来40年,知的刺戟に満ち今なお人々の関心を引く.経済学の将来を切り拓くためにも読み返されるべきもの. (1992年9月一括復刊)
第3編 1790年から1870年に至るまで(序論とプラン;社会的・政治的背景;知性の景観;群像の大観;一般経済学、一つの断面)