技術革命時代の日本―経済学は現実にこたえうるか

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技術革命時代の日本―経済学は現実にこたえうるか

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  • サイズ B6判/ページ数 275p/高さ 20X14cm
  • 商品コード 9784000004190
  • NDC分類 332.107
  • Cコード C0033

内容説明

通信・情報革命と社会の変容、税制改革、対外経済摩擦。通念を批判し、理論と現実の緊張関係のなかであるべき政策を構想する。

目次

第1部(技術革新の現在―それはわれわれにとって何であり、何であるべきか;巨大技術の経済学―資本主義経済がつくりだす安全性とは何か)
第2部(静かなる狂乱―国際情報革命下の東京;地方分散が東京集中を招く―地方と中央の新しい関係を考える)
第3部(日米経済についての俗説を批判する―アメリカ経常収支大幅赤字の原因はどこにあるのか;日米構造協議に異議あり)
第4部(税制改革はどうあるべきか―政府原案を批判する;消費税とリクルート―何が制度改革を阻んでいるのか;付 国鉄・電電改革とは何だったのか)

出版社内容情報

急激に変貌する日本経済.その根底にあるものは一体なにか.80年代後半以降の社会変容の鍵が新しい技術革命にあることを明らかにし,その広範な影響を経済学の観点から考察する.今日的政策課題に応える刺激的論考.