宴の身体―バサラから世阿弥へ

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宴の身体―バサラから世阿弥へ

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  • サイズ B6判/ページ数 240,/高さ 20X14cm
  • 商品コード 9784000001694
  • NDC分類 772.1
  • Cコード C0091

出版社内容情報

日本の中世文化を,深い民衆的基盤をもつ身体的パフォーマンス文化として捉えることを通して,その全体像を浮かび上らせた斬新で刺激的な日本文化論.日本文化の原基としての中世像を描き切った力作.

内容説明

踊り念仏、田楽、連歌、能、花、一揆、稚児などを相互に関連づけながら、世阿弥に至る中世芸能の展開、民衆的共同性のあり方、日本人のセクシュアリティ、天皇制の本質等について考察する。

目次

第1章 演劇としての宗教
第2章 バサラの時代
第3章 宴の身体
第4章 夢幻能の発生
第5章 稚児と天皇制
第6章 稚児としての世阿弥
第7章 花・幽玄・しほれ
第8章 能の空間と修辞
第9章 世阿弥の身体
第10章 カマエの成立
第11章 紀貫之と世阿弥

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

zag2

18
世阿弥図書館本シリーズ3冊目。いよいよ速読でなくなってしまいました。佐々木道誉から世阿弥に繋がるんだと驚きをもって読了。あとがきに、松岡さんが20歳の時に故観世寿夫の仕舞をみて衝撃を受けた話があり、同年代の私も同時期に寿夫さんの能を観ているのに、その凄さが理解できなかったことを本当に残念に思いました。ま、その差が中世演劇の研究者と、一介のサラリーマンの違いになったということですね。2021/06/17

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