内容説明
金沢市の個性派書店「石引パブリック」で好評を博した全11回の連続講座を、待望の書籍化。第1巻の本書には、急遽追補した論考、「コロナと全体主義」をはじめ、「哲学」「国家」「独裁」の4テーマを収録。
目次
序 新型コロナと全体主義と哲学
第1講 哲学とは何か―哲学は現代の諸問題を解決するのか
第2講 「独裁」は悪か―世界に独裁者が誕生するわけ
第3講 国家とは何か―人は国家を必要としているか
著者等紹介
仲正昌樹[ナカマサマサキ]
哲学者、金沢大学法学類教授。1963年、広島県呉市に生まれる。東京大学大学院総合文化研究科地域文化専攻研究博士課程修了(学術博士)。専門は、法哲学、政治思想史、ドイツ文学。難解な哲学書を分かりやすく読みとくことに定評がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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