内容説明
「日本で初めて、女性が弁護士になったのはいつか?」―この問いに答えられる人は,少ないだろう。答えは,昭和15年である。この本は、三淵嘉子・中田正子・久米愛という、初めて弁護士になった三人の女性たちの記録である。
目次
第1章 女性弁護士の誕生
第2章 三淵嘉子―初の、女性の裁判所長
第3章 中田正子―代議士の妻として
第4章 久米愛―女性のドン
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