内容説明
平成１２年は、修験道山伏の開祖役行者（役小角）１３００年御遠忌の年に当たりました。それを記念して、一般の方にも修験道と、葛城二十八宿が理解しやすい写真集を発刊しました。
著者等紹介
垂井俊憲［タルイトシノリ］
１９５０年岡山県生まれ。１９７０年日本写真専門学校卒業。ロシア・ヨーロッパ各地海外旅行ロケーション遂行。フジカラーサービス契約カメラマンとなる。１９７５年南海電鉄の契約カメラマンとなる。１９７６年フリーフォトグラファーとなり、富士フォト・ハウス設立。１９８５年「インドの人々」で、ＪＰＳ展公募８５年度入賞。１９９０年なんばＣＩＴＹにてニューヨークシーン＆ダンサーの写真展開催。１９９２年しんかなＣＩＴＹにて、ニューヨーカーの写真展開催。日本写真家協会（ＪＰＳ）入会。１９９４年グラフィックデザイン部門設立。２００１年現在、スタッフ６名
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感想・レビュー
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Ｋ
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(2001,188.59)やはり修験道は必須よね。写真多用なので古いけど。；「西暦2000年のいま、葛城二十八経塚、葛城二十八宿をめぐる山伏たちの姿をとらえた記録。修験道山伏の開祖・役行者1300年御遠忌を記念し、修験道と葛城二十八宿が一般にも理解しやすいよう写真で紹介」2021/10/03
