出版社内容情報
三重県の伊勢志摩地区でいちばん海女が多い島、菅島で海女を営む著者が海女の伝統、仕事、その思いについて、娘のまなざしを通じて語った絵本。海の大切さ、伝統を守り、未来へ繋いでいくことの意義などを学ぶことができるあたたかい絵本です。
【目次】
著者等紹介
小寺めぐみ[コデラメグミ]
岐阜県出身(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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MI
52
あまさんの仕事を書いた絵本。海藻を海のお花畑と表現がとてもステキだった。2026/02/11
Cinejazz
19
〝いまは冬。息もできないくらい風が強くて、白い犬が走っているみたいに波が怖い…。わたしは<まなみ>。島で暮らしています。婆ちゃん、母ちゃんは、海女さんです。だから、わたしも、海女さんになりたいの…。ねえ、婆ちゃん、母ちゃん、わたしに海のことを、もっと教えてよ。きっと、わたしを待っているよ…〟三重県・伊勢志摩地区でいちばん海女が多い島「菅島」で、海女を営む著者が海女の伝統、仕事、その思いについて、娘の眼差しを通じて語った、愛のぬくもりがこもった絵本。2026/02/14
遠い日
3
「あま」という特殊な仕事に憧れるまなみさん。小学生の女の子。三重県鳥羽市の菅嶋であまをするおばあちゃん、お母さんにいろいろ教えてもらいたいという希望を持っています。夏になって海に潜る練習をさせてもらったまなみさん。もっともっと上達したいと願っています。2025/12/30
かはほり
1
志摩・菅島の海女さんを紹介した絵本。「トモカヅキ」という怖いモノなど命がけの仕事だということがわかる。身近ではないけど、こういう仕事があることを低学年の子どもたちに紹介するのに良い本だと思う。見返しに大小2つの地図があるけど、萱島が三重県のどこにあるか矢印などで示すともっと良かったと思う。2025/12/20




