死んでもいい―マニラ行きの男たち

死んでもいい―マニラ行きの男たち

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  • サイズ B6判/ページ数 217p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784872334586
  • NDC分類 916
  • Cコード C0095

内容説明

眠っていた細胞が息づき脈打つ欲動がさらに高ぶる街マニラ、我知らず本性が露になる快楽に淫し続ける男たちをあるがままに描き出す白熱のノンフィクション。

目次

第1章 恐るべしフィリピーナ
第2章 吉原とエルミタ
第3章 女がいっぱい
第4章 はまる人々
第5章 アヤラ・アラバンの女
第6章 たまごっち山崎君

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ジョニーウォーカー

12
現在フィリピンにはおよそ1万5,000~2万人の在留邦人がいるという。その約半数が、フィリピーナに入れあげ、故郷も仕事も財産も棄てたいわゆる“ハマり組”なのだとか。遠い異国の地でホームレス同然に落ちぶれながら、それでもなお彼らを引き留めてやまない底なしの艶都・マニラ。「マニラは魔尼羅だ。男の魔羅から尼さんが頭を出しているんだぜ。こんな地名ほかにあるか?」フィリピーナを抱くことが生きがいという元ホスト・林雅博。その生き様には「これはこれできっと悔いのない人生だろうな」と思わせる潔さがあった。2009/11/24

鼻毛カッター

1
ヒモ・すけこましの聞き書きみたいな本。ここまで突き抜けるといっそすがすがしい。密教的な精神の高みに達しているのでは、と感じさせられるほど。2010/07/02

kitaronsan

0
フィリピンで読んだ本。読んだのは田舎町だったが、その後マニラに行ったらいまも中年日本人+若いフィリピーナのカップルが歩いていてすげーなと思いましたとさ2011/05/11

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