出版社内容情報
世界的注目を集める人類学者インゴルドの主著、待望の翻訳刊行。〈線〉をめぐる文明の多様さを自在な事例で鮮やかに切りとる。
内容説明
歩くこと、物語ること、歌うこと、書くこと、生きることは線を生むことだ。世界的な注目を集める人類学者インゴルドの主著待望の邦訳。
目次
第1章 言語・音楽・表記法
第2章 軌跡・糸・表面
第3章 上に向かう・横断する・沿って進む
第4章 系譜的ライン
第5章 線描・記述・カリグラフィー
第6章 直線になったライン
著者等紹介
インゴルド,ティム[インゴルド,ティム] [Ingold,Tim]
1948年英国バークシャー州レディング生まれ。社会人類学者、アバディーン大学教授。トナカイの狩猟や飼育をめぐるフィンランド北東部のサーミ人の社会と経済の変遷についてフィールドワークを行う。人類学のジャンルを自由に越える著書がある
工藤晋[クドウシン]
1960年生まれ。翻訳家、都立高校教諭。関心領域はアメリカおよびカリブ海文学・思想・文化研究、比較詩学
管啓次郎[スガケイジロウ]
1958年生まれ。詩人、比較文学者。明治大学大学院理工学研究科ディジタルコンテンツ系教授(コンテンツ批評、映像文化論)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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