駅から徒歩138億年

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駅から徒歩138億年

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  • サイズ 46判/ページ数 364p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784863114616
  • NDC分類 914.6
  • Cコード C0095

出版社内容情報

ウェブ記事累計1300万PVを超えるライター岡田悠の最新作は、多摩川を河口から源流まで散歩した道程と思考の記録「川歩記」と、果てなき好奇心が場所と時間を飛び越えていく不思議でやさしい10編の日常旅エッセイ。
全長138kmの多摩川を少しずつ歩きながら、これまでの旅を思い出す。古いカーナビの案内で歩いたり、17年前に2秒見えた海を探したり、学生時代に住んでいた寮に泊まったり--それは、空間の移動と時間の移動を組み合わせることによって生まれる、「自分だけの旅」だった。


【目次】

◇川歩記①
◆25時間の録音データ
◆25年前の子供たちと道くさをする
・旅する方法「通う」
◇川歩記②
◆いるはずのない親戚がXで見つかった話
◆仮想空間をさまよえる「私」に逢いに行く
・旅する方法「調達する」
◇川歩記③
◆17年前に2秒見えた海を探す
◆静岡に5週連続で行く
・旅する方法「やり残す」
◇川歩記④
◆いつか訪れた街をAIと思い出す
◆古いカーナビの案内で歩く
・旅する方法「混ぜる」
◇川歩記⑤
◆学生時代に住んでいた寮に泊まる
◆10年後の宿を予約する
◇川歩記⑥

内容説明

多摩川を河口から源流まで138km歩いた記録「川歩記」と、場所と時間を飛び越える不思議でやさしい10編のエッセイ。

目次

川歩記1
25時間の録音データ
25年前の子どもたちと道くさをする
旅する方法1 「通う」
川歩記2
いるはずのない親戚がXで見つかった話
仮想空間をさまよえる「私」に逢いに行く
旅する方法2 「調達する」
川歩記3
17年前に2秒見えた海を探す
静岡へ5週連続で行く
旅する方法3 「やり残す」
川歩記4
いつか訪れた街をAIと思い出す
古いカーナビの案内で歩く
旅する方法4 「混ぜる」
川歩記5
学生時代に住んでいた寮に泊まる
10年後の宿を予約する
川歩記6

著者等紹介

岡田悠[オカダユウ]
1988年兵庫県生まれ。文筆家。ウェブメディア「オモコロ」等で記事を執筆し好評を博す。旅行や散歩、観察や検証が好き(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

のっち

12
☆☆☆★ 初読みの著者の方でしたがオモコロのライターさんなんですね。本書は多摩川の河口から源流までの138㎞を、宇宙の歴史である138億年に見立て、分割して徒歩で歩き抜く「川歩記」を軸に、まるで「探偵!ナイトスクープ」の依頼かのような、SNSで見つかった親戚を家系図で辿る話や、17年前に2秒だけ見た海を探しに行く話、または古いカーナビを連れて散歩に出かける話などのエッセイも交えつつ、旅と時の流れに想いを馳せる内容となっている。とても良い読み心地だったので、著者の他の作品も読んでみたい。旅って、ええなぁ。2025/12/01

fabi@第一芸人文芸部

10
まさに「一人遊びの極み」。知的好奇心と実験的思考と、それらを元にしたフィールドワークは、今回もずいぶん遠くまで僕を連れて行ってくれた。心が豊かってこういうことなんだろうな。「旅」というずっと岡田さんが大切にしてきてものと、時間というテーマが交錯する一冊。現代の川歩き、未来の時間の使い方に向けたコラム、エッセイパートに分かれているのだが、ほんと全部面白い。特に好きだったエッセイは、『古いカーナビの案内で歩く』『17年前に2秒見えた海を探す』。旅とは距離を移動することではなく、心が日常から離れること。2026/01/04

nobu23

6
多摩川の海から源流までの138kmを日を分けて辿っていくという散歩エッセイ。合間に挟まる、時をテーマにした旅エッセイがまた面白い。2026/01/04

Nori

3
「『なめら化(なめらかになること)』が進む世界で、それでも摩擦を味わうにはどうすればいいか?最近、そんなことをよく考える」と作者は言う。いや、ほんと旅に限らず全てがスムーズで、他者とぶつかることからだいぶ遠ざかっているなと感じるし、実際にそうなっている。そして、作者は「より辺境へ」や「アナログ回帰」ではない、他のアプローチを模索する。「次の摩擦は、距離よりも深さ…通う、調達する、やり残す、混ぜる(技術に身体・時間を混ぜる)」。遊び心満載で知的な探究心に富んだ作者の旅。私も心躍る旅を模索し実践していきたい。2026/01/04

taro035212

3
いいタイミングでいいものを読んだ。哲学なのか?独り言なのか?ただこちらは嫉妬だけ。2025/11/02

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