出版社内容情報
東京スカイツリーツリーの全体像をカメラに収めようと格闘する人たちの決定的瞬間が一冊に。
「こんなカメラマンは困る!」イラスト10選、「未来を予感させる撮影時の体勢」実写16選など、
企画コラムも充実。
東京スカイツリーの敷地内には、ツリーの全体像をカメラに収めようと格闘する人がいっぱい。
そんな人々の決定的瞬間をまとめた一冊。各写真には、撮影者のプロフィール、撮影者の「アグレッシブ度」や
「紳士淑女度」を表すレーダーチャートを付加。「こんなカメラマンは困る!」イラスト10選、「未来を予感さ
せる撮影時の体勢」実写16選、臨床心理士矢幡洋先生による撮影者の心理分析など、企画コラムも充実。
■国内外の老若男女を5章にグループ分け
(男子シングルス/女子シングルス/ダブルス/団体戦/外国人枠)
(その他の企画ページも充実)
■臨床心理士 矢幡洋先生へのインタビュー(撮影者の心理を解説する。)
■整骨院院長へのインタビュー(撮影により負傷して駆け込んできた患者さんは?)
■地元純喫茶オーナーへのインタビュー(ナポリタンについて熱く語る。)
■「未来を予感させる撮影時の体勢」実写16選
■「こんなカメラマンは困る!」イラスト10選
【著者紹介】
1976年愛知県名古屋市生まれ。日本大学理工学部卒業後、1999年にエイベックスディストリビューション
株式会社に入社。その後カナダのプロ野球球団スタッフ、株式会社ライブドアでのマネージメント経験を経て、
現在はエイベックス エンタテインメント株式会社勤務。
内容説明
「東京スカイツリーを撮る人」国内外総勢132人。
目次
男子シングルス
臨床心理士矢幡洋先生へのインタビュー「撮影者の心理と群集心理」
女子シングルス
押上整骨院院長へのインタビュー「東京スカイツリーを撮る人々は、無理な体勢をすることでどれだけ身体に負担がかかっているのか?」
ダブルス
未来を予感させる体勢
団体戦
こんなカメラマンは困る!
外国人枠
周辺の気になる純喫茶を訪ねて
著者等紹介
太田友嗣[オオタトモツグ]
1976年愛知県名古屋市生まれ。1999年日本大学理工学部卒、エイベックスディストリビューション株式会社入社。2004年Minor league 1A Vancouver Canadians(当時Oakland Athletics傘下)2シーズン球団スタッフ。2007年株式会社ライブドアを経て、エイベックスマネジメント株式会社入社。現在はエイベックスエンタテインメント株式会社に所属(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
きつねこ
G-dark
naji
み
ふろんた