出版社内容情報
広報担当者のメインの仕事ともいえる「メディア・リレーションズ」。
マスコミ、メディアが変容している時代だからこそ押さえておきたい、
企業の思いを、メディアを通じて社会に伝えるための
具体的な技術が学べます。
内容説明
誰に何を何のために伝えるか？伝えるためのコツとは？メディアが変容しつつある時代だからこそ押さえておきたいメディア・リレーションズの基本と実践。
目次
第１章 メディア・リレーションズの基本
第２章 メディア・リレーションズのためのメディア知識
第３章 記者という職業を知る
第４章 メディア・リレーションズの要諦
第５章 パブリシティを仕掛けよう
第６章 ニュースリリースの書き方
第７章 記者会見をハンドリングする
第８章 メディア・リレーションズの応用編
著者等紹介
五十嵐寛［イガラシヒロシ］
株式会社ハーバーコミュニケーションズ代表取締役。（株）プラップジャパンにて企業広報を中心にイベント企画・運営、商品広報、危機対応広報などを経験。ヒルアンドノウルトンジャパン（株）では企業広報のコンサルティングのほか、クライシス・コミュニケーションやメディア・トレーニングを担当。現在はフリーの広報コンサルタント、ライターとして活躍中（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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ちびネコ
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メディア:ステークホルダーと会社を媒介するもの 攻め:プレスリリース、記者会見、発表会、一本釣り 守り:記者からの取材 ★誰に何を伝えるかが最重要事項 -ずれを防ぐ -発表タイミング -同じニュースも別アングルで他媒体に展開できる 新聞 信頼性高いメディア、記者数多い、わかりやすい 全国紙、産業経済紙(日経産業、日刊工)、ブロック紙(広域の地方紙:北海道新聞、東京新聞、中日新聞など) テレビ コの内側は老人や子供。外側はビジネスパーソン ラジオ ながらできける。深い話は難しい。 2021/09/21
