オカルトゼネコン火の島

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  • サイズ B6判/ページ数 261p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784863110472
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

出版社内容情報

オカルトゼネコン・シリーズ第2弾!
天下の大手ゼネコン「富田林組」で
新人サラリーマン田中たもつ22歳に下された業務命令……
それは太平洋に浮かぶ孤島で火山神の怒りを鎮めるという
新たなる地獄巡りにほかならなかった!

プロローグ  
第一章 祝退院   
第二章 久々の合コン     
第三章 魅惑の街、ザギン   
第四章 鬼王島上陸作戦   
第五章 予想外の歓迎   
第六章 孤立   
第七章 媛タイプ鎮護ドーム  
第八章 遺構   
第九章 灼熱の搬入作業   
第十章 悼む人   
第十一章 情勢、緊迫す   
第十二章 説得      
第十三章 脱出行   
第十四章 鬼王島からの手紙  
エピローグ   
あとがき

【編集者からのコメント】
前作『オカルトゼネコン富田林組』から半年、
富田林組調査部と、我らが田中たもつが帰ってきました!
第2弾の舞台は太平洋に浮かぶ孤島。
国のため、愛する人のため、火山神の鎮護という業務に、
思わず命をかけることになってしまった田中たもつ、感動の冒険巨編です。
くせ者揃いの調査部の面々に加え、自A隊やアメリカ軍などの
強烈なニューフェイスも揃って繰り広げられる物語は、
前作を超える一大エンターテインメントに仕上がっています。

何よりの見所は、田中の初恋模様。
過激で理不尽な業務の合間に、恋に落ちた田中。
アホでしょーもないダメンズ田中は「男」になれたのか!? お見逃しなく!

【著者紹介】
1977年生まれ。早稲田大学第一文学部卒。
大学卒業後、海外を放浪する。
帰国後、議員秘書となり、政治家を志すも挫折。現在は家業を継いでいる。
第10回ボイルドエッグズ新人賞受賞作『オカルトゼネコン富田林組』で
作家デビュー。本書『オカルトゼネコン火の島』は長編第2作、
オカルトゼネコン・シリーズの第2弾となる。

内容説明

「田中さんて、お若いのに優秀ですね。尊敬しちゃいますよ」し、信じられない。中学時代はパシリの田中と呼ばれ、いつもバカ呼ばわりされてきたこの俺が、まさかこんなに褒められるなんて。夢じゃない、これは現実だ…と思ったのはつい五日前のこと。「こらぁ、田中ぁ、さっさと鉄筋を運べー!」「田中ぁ、ボケボケしてないで、とっとと結束終わらせろ!」次第に薄れゆく意識の中、脳裏に浮かぶのはこの世のものとは思えない南国の美しい夕日。そして、桜ちゃんとのつかの間の逢瀬だった。天下の大手ゼネコン「富田林組」で俺こと田中たもつ22歳に下された業務命令―それは太平洋に浮かぶ孤島で火山神の怒りを鎮めるという新たなる地獄巡りにほかならなかった!ボイルドエッグズ新人賞受賞作『オカルトゼネコン富田林組』に続く感涙の冒険巨編、書き下ろしで登場。

著者等紹介

蒲原二郎[カンバラジロウ]
1977年生まれ。早稲田大学第一文学部卒。大学卒業後、海外を放浪する。帰国後、議員秘書となり、政治家を志すも挫折。現在は家業を継いでいる。第10回ボイルドエッグズ新人賞受賞作『オカルトゼネコン富田林組』で作家デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

スプリント

7
相変わらずハチャメチャですが最後は泣ける展開です。 富田林組の面々はほとんど出てこないのが残念ですが、濃い新キャラも登場します。2019/03/31

ハルト

4
主人公のおばか五つ星っぷりも、うわすべり気味な寒いギャグも前作と同じく相変わらずだったけれど、最後戦争の悲しさをきちんと伝えてきて、ほろりときました。愛すべきおばかな主人公は、このままさらにひどい目にあったりするのかな?なにも考えず楽しめるシリーズなので、まだ続いて欲しいです。2010/11/14

鳥義賊

3
わざと馬鹿っぽい文体で書いているけど、実は風刺も効いていて、スマートな作品です。あとがきを読んで、作者の意図にちょっと感動しました。正義を主張するのも結構ですが、弱腰と言われても戦争をしない国であってほしいです。2010/12/27

さばお

2
まさかのシリーズ2作目。活字を読んでいるはずなのにコミックを読んでいるみたいな感覚。もうギャグが臭すぎて、逆に面白いw これで笑う私も同類なのかもorz2011/04/25

翼の無い鳥

1
2作目も読んでしまった。2014/08/16

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