内容説明
母のおさがりの箱の中からピンクの瓶を見つけた千輪。手書きのラベルには「恋のお薬」と書いてある。「おまじないの一種としてこれを食事に混ぜると、踏み出せなかったもう一歩が踏み出せるかもしれません」沙奈と顔を見合わせる千輪。数日後、「恋のお薬」が入った料理を食べてしまったふたりは、妙に身体が熱くなってしまう。「たぶん、あれって媚薬なんだよね」その気になったふたりは、匠を押さえつけてめくるめく3Pの世界へ…。
母のおさがりの箱の中からピンクの瓶を見つけた千輪。手書きのラベルには「恋のお薬」と書いてある。「おまじないの一種としてこれを食事に混ぜると、踏み出せなかったもう一歩が踏み出せるかもしれません」沙奈と顔を見合わせる千輪。数日後、「恋のお薬」が入った料理を食べてしまったふたりは、妙に身体が熱くなってしまう。「たぶん、あれって媚薬なんだよね」その気になったふたりは、匠を押さえつけてめくるめく3Pの世界へ…。