出版社内容情報
＜読んであげるなら＞5・6才から
＜自分で読むなら＞小学低学年から
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Nyah
49
①.9歳のエルマーエレベーターが拾った野良猫に教えられ、どうぶつじまで橋渡しを強要されていたりゅうのこどもを救い出し島を脱出するまで🦁🐊🐯🐒🦍🐀🦏 ②りゅうはエルマーと脱出するが嵐で流されてしまう。そしてカナリア島へカナリア達の知りたがり病が治る様解明する。エルマーはりゅうに乗って家に帰宅 ③りゅう(ボリス)はうちに帰るが、父母姉兄15匹は捕まっている。エルマーに助けを求め、また彼のところへ。エルマーはボリスと力を合わせて家族を解き放す。帰りは🚂でかえる/久々のエルマー。🐲やっぱり好き❤️2023/09/16
まみ
5
小さいころ読んだ本。 今も偶に読み返してはほっこりする。 何故か鞄の中身の説明（？）がとても好き。2014/11/01
テト
4
保育園時代に大好きだった本。子供達にプレゼントしてからは子供達の愛読書に。ハラハラドキドキ、ワクワク…そんな気持ちにいつもなるファンタジー。
pom
2
久々読了。猫の話を聞いたエルマーがりゅうを助けにいく。ワクワク冒険。やはり今読んでも名作といわれる児童文学は面白い。2017/12/03
Kay
1
長男にこの本を3冊読み上げたあと、「今までで一番面白い本だった」と言って私の方が感動してしまった。
