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内容説明
天地が、まだ生まれてないちょっと昔。樹雷皇としての貫禄充分な、阿重霞と砂沙美の父親・阿主沙が、自由と力を求める若き青年だった頃のこと。後に天地を巻き込む事件の全ての発端となり、樹雷星の未来さえも大きく変えたその旅は始まった。それは樹雷の皇太子が慣例として行う武者修行の旅。遠い宇宙の果てへと挑むこの旅は、阿主沙にとって逃れようのない宿命だっただろうか?天才科学術・神我人や宇宙海賊・魎呼との因縁の出会い、そして阿主沙の最愛の女性・船穂との運命の邂逅―回り始めた歯車は、やがて宇宙の明暗を分ける大事件へとつづいていく!!梶島正樹が初めて『天地~』ワールドのバックボーンを明かす!ファンの誰もが知りたかった答えが、ここにある。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
佐治駿河
37
天地無用!GXPパラダイス始動編を観る機会があり、懐かしの天地無用!を再度履修してみようと思い読み始めました。梶島さんの天地無用!の世界感を思い出しましたね。この巻は阿重霞と砂沙美の父親である阿主沙とその妻の船穂と美砂樹の話がメインとなります。特に阿主沙が若い頃の話が多く、瀬戸様たちとの関わりも描かれています。また阿主沙と船穂、美砂樹とのそれぞれの出会いなど天地無用!ファンにはたまらない一冊ですね。本書の阿主沙の少年時代をみると年齢を重ねた事によって落ち着いていたことがよくわかります。2024/09/28
こも 旧柏バカ一代
19
天地無用の裏設定の一つ。樹雷皇と妃の出会いの話。2024/12/08
洪七公
2
既読本1999/11/07
ジュン【笑う門には福来る】
2
中学生時代に読みました。再読したいですね。
risria
2
再読中。時々読み返したくなるのですよね。異世界の聖機師をようやく見終わったからかもー。2010/06/16