内容説明
世界中の本を、すべて読みたい。そこに書いてあることを知りたい、物語を聞きたい。熱い思いを抱いた小さな盲目の少年が点字を発明するまでを、フィンランドの男の子レオの目を通して見つめます。二〇一一年度アーヴィド・リーデッケン賞受賞作。二〇一一年度IBBY障害児図書資料センター推薦図書。
目次
パリ、王立盲学校
フィンランド、現代
一八一二年フランス、クーブレ村
一八一四年クーブレ村
フィンランド、現代
一八一五年クーブレ村
フィンランド、現代
一八一九年二月パリ
一八一九年パリ、王立盲学校
一八二〇年春パリ
一八二一年、パリ
フィンランド、現代
一八二二年~一八三九年 パリおよびクーブレ村
一八四〇年 パリ、王立盲学校
一八四二年~一八四四年 パリ
フィンランドとフランス
著者等紹介
ディークマン,マイヤリーサ[ディークマン,マイヤリーサ] [Dieckmann,Maijaliisa]
1934年生まれ。フィンランド在住。主にYA作品や歴史をテーマとした読み物を手がけ、著作は30冊以上にのぼる。2003年『ピリッタの修道院(未邦訳)』でトペリウス賞受賞。2011年、『暗やみの中のきらめき―点字をつくったルイ・ブライユ』にてアーヴィド・リーデッケン賞を受賞。教師の経験を持つ
古市真由美[フルイチマユミ]
やまねこ翻訳クラブ会員。都内でフィンランド企業に勤務するかたわら、フィンランド文学の日本への紹介につとめている
森川百合香[モリカワユリカ]
女子美術大学造形科洋画専攻卒業。教科書・雑誌・カレンダーなどのイラストでも活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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