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内容説明
小学校低学年から高学年向けまでの「夏の読書感想文」がドリルに書き込むだけでたのしく作れます。
目次
第1章 「書き方」がわかれば、読書感想文なんてへっちゃらだ!(まずは、準備だ!;本を読んだら、「6つの質問」を見よう;質問に、自分の言葉で答えよう(解答例)
解答をつなげると、感想文ができちゃった!!(感想文例)
書き出しを工夫しよう!)
第2章 2020年夏の課題図書徹底読解(山のちょうじょうの木のてっぺん;おれ、よびだしになる;タヌキのきょうしつ;ながーい5ふん みじかい5ふん;青いあいつがやってきた!?;ねこと王さま;ポリぶくろ、1まい、すてた;北極と南極の「へぇ~」くらべてわかる地球のこと;ヒロシマ 消えたかぞく;月と珊瑚;飛ぶための百歩;風を切って走りたい!夢をかなえるバリアフリー自転車)
著者等紹介
大竹稽[オオタケケイ]
教育者、哲学者。自律型勉強で学力・思考力・人間力向上を約束する思考塾(横浜市菊名)塾長。1970年愛知県生まれ。旭丘高校から東京大学理科三類に入学。5年後、医学に疑問を感じ退学。30代後半で、再度、東京大学大学院に入学する。そこではフランス思想を研究。大学院では、カミュ、サルトル、バタイユら実存の思想家、バルトやデリダらの構造主義者、そしてモンテーニュやパスカルラのモラリストを研究した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。