Sekaishiso seminar<br> スポーツファンの社会学

Sekaishiso seminar
スポーツファンの社会学

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  • サイズ B6判/ページ数 255,/高さ 19cm
  • 商品コード 9784790706427
  • NDC分類 780.13
  • Cコード C3336

内容説明

人々はなぜスポーツに熱狂するのか。「観ている」のか「魅せられている」のか、それとも「視られている」のか。スポーツファンの視線からスポーツ文化を読み解く。

目次

1 つくられるスポーツファン(スポーツファンの興奮と鎮静―私設応援団の文化装置;スポーツファンのアイデンティティ―ローカルヒーロー、ナショナルスターからグローバルアイコンへ ほか)
2 スポーツファンの文化(スポーツファンと賭け―ファンがつくるフェアプレイ;スポーツファンにみるジェンダー―セクシュアリティの快楽 ほか)
3 スポーツファンの身体的コミュニケーション(スポーツファンの一体感―日英のサッカーファンを比較して;スポーツファン体験と共同体の身体性―中間集団としてのスポーツファン ほか)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

hi

0
スポーツ好きだねと言われつつも、スポーツ自体が好きなのか、スポーツファンが好きなのか分からない私には好著…と思って借りてきた。けどさすがに1997年の話は古いね…。こんなに前時代的だったかな、1997年。フーリガンとか、あまり最近は聞かないなあ(いるけど)。ファンの旗振り、声揃った応援・歌はむしろ鎮静作用とか、欧米のファンと比べて観戦態度の違う理由、いわゆる「ファンなら当然でしょ」感覚がどっなら出てきてるのかとか、面白い話も多かった。もちょっと詳しくこういう話聞いてみたいかも。2015/12/21

きぬりん

0
関西圏の大学に所属するスポーツ社会学研究者ら12名による、スポーツファンをめぐる社会学的な論考を収めた論文集。インターネットがまださほど人口に膾炙していなかった20数年前の本なので、メディアとの関わりの面では現在とは様変わりしているところも見受けられる。とはいえ、本書で提示されている多角的な問題設定や方法論は、どのような切り口からスポーツファンを論じることができるかを例証している点で、未だに一定の有用性を持つだろう。ただし、抽象的な社会学的概念を援用する論考も多いため、学術的な議論に不慣れな人には不向き。2021/05/01

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