旅と道具―佐貫亦男の旅のハードとソフトの集大成

旅と道具―佐貫亦男の旅のハードとソフトの集大成

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  • サイズ B6判/ページ数 267p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784766331608
  • NDC分類 290.9
  • Cコード C0095

内容説明

第2次世界大戦中にドイツとアルプスを訪ねて以来、著者はアルプス巡りとドイツへの旅を愛し、楽しんできた。その体験をもとに、旅の服装、携行品と収納法、宿探しのテクニック、買い物のおもしろさ、旅の飲み食い、言葉と民族などについて、科学者の鋭い眼力と細やかな視点で旅と道具を語った、旅の魅力が心に染みわたる本。

目次

言葉は旅のソフトウェア
旅のはきもの
旅の服装、上から下まで
かぶりものから入れものまで
旅の道具の収納
写真撮影の決断
旅の収集から日記まで
地図は最大の旅道具
宿探しの戦略
旅の飲み食い
旅の結末
旅の買い物
戦時の旅
旅のプレゼント
船旅と飛行船の旅
アルプスめぐりのソフト
酷暑の旅
酷寒の旅
旅の危難と病気
民族の心
タウン・ウォッチング
旅のエチケット
旅のユーモア
最高の旅

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

とりもり

2
およそ四半世紀前の本だが、隔世の感あり。それだけ、世界が劇的に変化したということか。面白いのは、最初のうちはタイトル通り旅に持っていく道具の話なのが、徐々にソフトも道具だとシチュエーション的な話が増え、終いにはほとんど旅行記になるという(笑)。それでも、戦時中にドイツからシベリア鉄道経由で帰国する話(2回登場する)や、飛行船の旅(これは多分空想)などは面白かった。今はもう失われたノスタルジーに満ちた旅行の記録がそこにはある。羨ましい限り。せめていつかはシベリア鉄道で旅行したい。★★★★☆2019/11/20

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