みんなで話そう、本のこと―子どもの読書を変える新しい試み

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  • サイズ B6判/ページ数 238p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784760123322
  • NDC分類 019.5
  • Cコード C0000

出版社内容情報

2002年、国際アンデルセン賞作家賞を受賞した著者が6人の仲間との読書教育を考える20年以上に及ぶ活動からたどりついた「もうちょっと話してみて」の取り組みを、すぐに役立つ15のワークショップ形式で紹介します。オリジナル作家別ブックリストや本の写真も満載。

【エイダン・チェインバーズ(Aidan Chambers)】
1934年イギリス北部生まれ。ナンシー夫人と小出版社を経営、児童文学の執筆と共に各国の児童書をイギリスに紹介する活動等も続けている。エリナー・ファージョン賞受賞(1982年)。『俺の墓で踊れ』(徳間書店1997年)が初邦訳。

内容説明

国際アンデルセン賞作家賞受賞(2002年)の著者がみつけた最強の「ブックトーク」とは?!いますぐ役に立つ15のワークショップとオリジナル作家別ブックリスト付き。

目次

「もうちょっと話してみて」の始まり
三つの共有
四種類の話し方
子どもは批評家になれるのだろうか?
子どもたちは批評家である
どんなことでも発言でき、どんな発言でも尊重する
なぜ「もうちょっと話してみて」なのか?
意味は…?
どこでそれが分かったの?
本を選ぶ
課題本を読む
ハイライトを当てる
「話してみて」の質問のフレームワーク基本的な質問、一般的な質問、特別な質問
「もうちょっと話してみて」の取り組みの現場から
「もうちょっと話してみて」のゲーム

著者等紹介

チェインバーズ,エイダン[チェインバーズ,エイダン][Chambers,Aiden]
1934年、イギリス北部生まれ。作家、児童文学評論家。7年間にわたり、英国国教会の修道士もつとめた。ナンシー夫人と共に、児童文学評論誌『シグナル』を創刊した。評論に『いやいや本を読む子ども』など多数。創作には『おれの墓で踊れ』『ブレイクタイム』など。1982年に児童文学に顕著な貢献をしたことでエリナー・ファージョン賞、1999年『誰もいない土地からの葉書』でカーネギー賞、2002年「児童書のノーベル文学賞」と言われる国際ハンス・クリスチャン・アンデルセン賞を受賞

こだまともこ[コダマトモコ]
1942年、東京生まれ。出版社勤務の後、児童文学の創作と翻訳の仕事を始める。白百合女子大児童文化学科講師
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ヴェルナーの日記

106
著者は作家であり英国教会の修道士。また学校の教師という経歴をもつ。彼が教師として推奨する『子供たちの読み聞かせ・ブックトーク(本の感想会など)』を通し、子供たちの読解力を高める教育法を紹介した一冊。読解力を高めるにはブックトークが重要であり、子供たちがトークし易い本の選定から、トークの進め方を実例を引き述作。トークにて大切なことは、トークを進行させる司会者(本では学校教師)が、選定した本を通じ子供たちに何を伝えるのかであるが、単に押し付けではなく、子供たちが自然に気がつくようにすることがベストとしている。2015/07/29

ng

2
卒論用2017/04/22

読生

1
https://booklog.jp/users/toutoyo/archives/1/47601233262021/01/23

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