内容説明
「雨宮さんは、夜、女友達と電話中に『死ねばいいじゃん』という低い男の声を聞いた。友人の凄まじい悲鳴が聞こえ、電話が切れた。ぞっとして振り向くと、姿見から、にやにや笑った男が這い出してくるところだった」(「混線」より)―今年も、続々と“ほんとうにあった怖い話”が、著者の元に集まってきました。本書のために書き下ろされた、身も心も凍る実録怪談全42話。大好評シリーズ第六弾。
目次
でますよ
祝儀
あいさつ
長椅子
リップ
蛇
温泉
おふどうさん
くぐり路地
原稿〔ほか〕
著者等紹介
平山夢明[ヒラヤマユメアキ]
神奈川県生まれ。「週刊プレイボーイ」、「宝島」等で映画・ビデオ批評をしながら作家活動に入る。2006年、「独白するユニバーサル横メルカトル」で第59回日本推理作家協会賞短篇部門を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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