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内容説明
新米戦士・アルフレッド（アル）と仲間たちは、ゲルスバのオーク砦で“戦車”を倒したあと、その設計図を持ちウィンダスへと向かう。ヴァナ・ディールに邪悪な黒い影が蠢いてる予兆を感じながら、アルたち一行は旅を続けるのだが…！？好評『ファイナルファンタジー１１』シリーズ第２弾。
著者等紹介
はせがわみやび［ハセガワミヤビ］
１９６３年６月３０日生まれ。埼玉県浦和市在住
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
カフカ穂信
1
ゲームはしなかったけど、アルとイーリスの冒険は好きでした。中学生の時の思い出補正が強い。今でもペルタタポルタタプロンプタは覚えてるw
雫石
1
冒険者としてアルも大分経験を積んだみたいだけど、やはり他の面々に比べるとまだまだ戦闘が危なっかしい。そしてそれをフォローするイーリスが本当に勇ましい……彼女は決して戦士は目指してないだろうけど、腕力も同時に鍛えられそう（笑） あと、エピローグのアルの台詞が印象的だった。あぁ、彼等は冒険者なんだなぁ、と。ふたたび巡り会った時には、離れていた時間を感じさせないで、仲間として一緒に冒険するんだろうな、と。2012/11/14
Miwa
0
地図無しでギデアスに入って出れなくなって、「助けてー！」ってシャウトしたのは…私です( >_<)2015/03/09
双海（ふたみ）
0
小学生のころに読みました。
