内容説明
下町二代目すし屋の戦前・戦後70年。
目次
第1章 『金太楼鮨』の創業
第2章 戦時下のすし屋稼業
第3章 二代目として燃える
第4章 すし・すしダネの今昔
第5章 江戸前ずしの伝統仕事
第6章 人を活かす・人を育てる
第7章 すし屋の板前術
第8章 新しい時代への挑戦
著者等紹介
間根山貞雄[マネヤマサダオ]
大正13年、父・間根山定吉と母・千代の長男として生まれる。父のはじめた『金太楼鮨』を、24歳のときに二代目として継承。下町・浅草の一隅で営んでいた同店を、38店舗、年商40億の規模に築き上げる。現在は、(株)金太楼鮨代表取締役社長。江戸前ずしの正統技術を伝承する後進の指導に力を注ぎ、全国すし商生活衛生同業組合連合会主催の全国すし技術コンクールでは毎回、優勝、金賞受賞の選手を輩出。その功労とすし業界の発展に貢献したことから、平成7年に「現代の名工」受賞、平成9年には業界初の「黄綬褒章」を受章。直営店のほか、『金太楼鮨』からの独立のれん分けの店が全国に100店以上、これまでに育てた板前は1000人を超える
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