エリア・スタディーズ<br> 北方領土を知るための63章

個数:

エリア・スタディーズ
北方領土を知るための63章

  • 在庫が僅少です。通常、3~7日後に出荷されます
    ※事情により出荷が遅れたり、在庫切れとなる場合もございます。
    ※他のご注文品がすべて揃ってからの発送が原則となります(ご予約品を除く)。
    ※複数冊ご注文はお受けできません。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    ■通常、3~7日後に出荷されます

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫状況は刻々と変化しており、ご注文手続き中やご注文後に在庫切れとなることがございます。
    ◆出荷予定日は確定ではなく、表示よりも出荷が遅れる場合が一部にございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 46判/ページ数 408p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784750359946
  • NDC分類 319.103
  • Cコード C0336

目次

1 北方領土交渉と返還運動
2 ロシア軍配備と地政学
3 ソ連軍の占領と連邦崩壊
4 ロシア支配の実相
5 北方領土の基礎知識
6 四島交流と島民の視線
7 北方四島の歴史

著者等紹介

名越健郎[ナゴシケンロウ]
拓殖大学海外事情研究所客員教授。東京外国語大学ロシヤ語学科卒業。時事通信記者、モスクワ、ワシントン支局勤務、外信部長などを経て退社。拓殖大学教授、国際教養大学特任教授を経て現職。論文博士(安全保障)

大野正美[オオノマサミ]
ジャーナリスト。東京外国語大学ロシヤ語学科卒業。朝日新聞社で論説委員、モスクワ支局長、根室支局長などを歴任後、ネムロニュース東京支局記者

常盤伸[トキワシン]
東京新聞・中日新聞編集委員兼論説委員(ロシア、国際担当)。同志社大学政治学科卒業、名古屋大学大学院法学研究科政治学専攻修了(法学修士)。産経新聞を経て1994年から東京新聞。モスクワ支局長、外報部次長などを歴任。日本国際フォーラム上席研究員

小泉悠[コイズミユウ]
東京大学先端科学技術研究センター准教授。早稲田大学社会科学部、同大学大学院政治学研究科修了(政治学修士)。民間企業勤務、外務省専門分析員、未来工学研究所研究員、ロシア科学アカデミー世界経済国際関係研究所客員研究員、国立国会図書館調査員等を経て2019年に東京大学先端科学技術研究センター特任助教。2023年より現職

吉岡明子[ヨシオカアキコ]
キヤノングローバル戦略研究所主任研究員。青山学院大学国際政経学部卒業後、モスクワ大学大学院に留学・研修。帰国後は安全保障問題研究会事務局長、ユーラシア21研究所常務理事兼主任研究員、衆議院議員政策担当秘書などを経て現職。国際情報修士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

よっち

26
北方四島の自然や地勢・生態系、歴史、日本統治時代の生活や開発、ソ連占領後の統治、軍事配備、返還交渉、島の現状などを取り上げる1冊。旧ソ連の対日参戦による占領からの北方領土交渉と返還運動。北方領土の戦略的価値、ソ連時代の北方四島の状況とソ連解体で困窮する南クリルの状況、四島交流、ビザなし交流からの変化と、北方四島の歴史も解説していて、アメリカの戦後戦略に振り回され、北方四島も現実的課題が山積する状況が深刻化する中で、四島返還はかなり難しい状況ですが、せめて草の根の交流から関係が変わることを願ってやみません。2025/11/24

kan

21
勤務校新着棚にあり、これは!と思い、生徒よりも先に読ませてもらった。多数の著者による多様な視点から成る全63章で学ぶことが多かった。ビザなし交流の変遷、四島返還・二島返還をめぐる交渉の変遷、ロシア人島民の住民意識の変化など、戦後から現在までの流れを丁寧に網羅している点が良かった。独特な動植物や美しい景観は素直に羨ましく興味深く、訪問がかなわないのが悔しい。ウクライナ戦争が泥沼化している現在、北方領土の解決は現実的とは言い難いが、洋上お墓参りにとどまらざるを得ない現状は、やはりなんとかならないものだろうか。2026/01/15

田中峰和

6
戦後80年、北方領土問題はプーチンの長期政権で交渉の糸口さえ見つからない。平気でウクライナへの侵略を続けるロシアには正論など通用しないが、領土問題の風化を防ぐにはどうすればいいのか、やはり報道や教育現場で情報を伝えていくしかない。北海道と隣接する北方領土は、ロシアにとって戦略的重要度が高く軍も配備されている。歴史的には江戸時代後期、既にロシアの南下は日本にとっての脅威だった。1811年、通商交渉に訪れたゴロブニンが捕獲された図版では、日本人の身長がロシア人の半分ほどで、その体格差に驚く。2025/12/03

Fumitaka

3
本邦と北側の隣国との係争地について、経緯のみならず経済や文化、生物相などの点から記述。実際問題として病院などはサハリンに出向かねばならない(p. 168)など、インフラの未整備などの課題がまだ残っており、仮に日本側の領土主張が通ったとして、そういった諸問題をどうするのかという疑問は当然浮かんでくるだろう。それに、ソ連がカリーニングラードのように引き揚げを強制せず、アイヌ人や和人の引き続きの居住を許可していた場合、「北方領土問題」はどれくらい力を持っていただろうか。2025/11/01

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/22933277
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ドワンゴ」にご確認ください。

最近チェックした商品