世界人権問題叢書
ニュージーランド先住民マオリの人権と文化

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  • サイズ B6判/ページ数 248p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784750312705
  • NDC分類 316.872
  • Cコード C0336

出版社内容情報

マオリの歴史,伝統,現在の人権状況など,様々な側面からアプローチし,その現状を解明するとともに,現在の国際人権条約体制の下で,マオリの生存権,物的・知的財産権をいかに擁護していくのか。

第1章 マオリの人権概史
第2章 マオリの人権状況
第3章 国際人権保障とマオリ
第4章 マオリの物的・知的財産権
第5章 マオリの宗教と法

内容説明

本書は、マオリがイギリス植民地としてのニュージーランド国家形成のなかで法的かつ社会的にいかなる立場におかれ、現在いかなる人権問題を抱えているのか、といった問題を様々な角度から検討したものである。先住民の価値観とヨーロッパ的価値観の相克と矛盾を見直し、ニュージーランドにおける民族間の合意形成について展望した。

目次

第1章 マオリの人権概史(マオリの起源;「アオテアロア」をめぐるマオリとパケハの戦い ほか)
第2章 マオリの人権状況(マオリの都市化;「差別」問題 ほか)
第3章 国際人権保障とマオリ(先住民の「人権」とは;先住民の権利と国際法 ほか)
第4章 マオリの物的・知的財産権(マオリの物的財産権;物的財産とワイタンギ条約 ほか)
第5章 マオリの宗教と法(初期の社会組織;マオリの宗教と法 ほか)

著者等紹介

マクリン,ジェラルド・ポール[McAlinn,Gerald Paul]
1951年生、テンプル州立大学卒業、ペンシルバニア大学ロースクール修了。青山学院大学法学部教授、法学博士(J.D.)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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