出版社内容情報
ぼくはネズミのコンラート。絵本のつくり方をおしえてあげる! 絵本は、完成するまでに、とっても時間がかかるんだ。
作家がじっくりお話をねって、イラストレーターがラフをつけて、編集者がチェックして。ブックフェアや企画会議、契約書に印税、台割にラフ……、絵本ができるまでを、絵本にしました。
お話のアイデア作りから、本屋さんで売られるまで、しっかり解説しています。
【目次】
内容説明
お話のアイデアが生まれてから、企画をとおして、契約書をかわして、原画をかいて、印刷して、そして、本屋で売られるまで。絵本ができるまでを、くわしくしっかりえがいています。この本を読めば、きみも絵本作家になれる、かも!?
著者等紹介
ナップ,ダニエル[ナップ,ダニエル] [Napp,Daniel]
1974年、ドイツ南西部で生まれる。ミュンスター応用科学大学でグラフィック・デザインを学び、在学中にいくつもの賞を受賞。イラストレーターとして数多くの絵本や本のイラストを手がけている
若松宣子[ワカマツノリコ]
神奈川県生まれ。白百合女子大学児童文化研究センター助手を経て、中央大学大学院文学研究科独文学専攻博士課程修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
starbro
130
タイトルと表紙絵に魅かれて読みました。 本書は、絵本製作アニマル・ファンタジーでした。絵本の製作過程の知識が身に付きます。 https://www.holp-pub.co.jp/book/b670202.html2025/12/02
anne@灯れ松明の火
18
新着棚で。タイトルに惹かれて。ネズミのコンラートが、絵本のつくり方をおしえてくれる本。キツネのペトラは、お話をつくる作家。アイデアをじっくり考えることが大事なんだって。アナグマのユリウスはイラストレーター。絵をつけてもらう。出版社、編集者、印刷会社、書店……、絵本って、多くの人の手で、時間をかけてつくられ、私たちに届くことがわかる。訳は若松宣子さん2025/12/28
かはほり
5
絵本ができるまでの過程を丁寧にわかりやすく描かれている。本づくりは多くの人がかかわるなど、本好きな子どもでも意外と知らないのでお薦めしたい。総ルビだけど専門用語や難しい漢字が多いので中学年生以上が対象かな? 2026/02/05
イカまりこ
5
絵本がどんな行程で作られるか、作家がお散歩中の公園でお話を考えるところから始まっていく。海外のことだから日本とは出版社との出会いなんかは違うんだろうな。一番大切なのは書くことじゃなく考えることっていうのは、先日見たハンター×ハンターの富樫先生のコメントに似てる。話の勉強をすること凄いキャラを作るのが重要で絵なんか描いてる暇はないってw ミミナシホーイチの構成が良かったなって思ったばかり。どのページにどんな絵を描くか、台割というらしい。絵と文、そして配置、全部が組み合わさって素晴らしい作品になるんだろう。2026/01/15
たくさん
3
絵本のつくり方が子供だからって手加減なく紹介されている。つくることのいちばん最初は考えることが大事。そこからは後は作業だものね。仕事のつながりや立場を考えさせられます。2025/12/18
-
- 洋書電子書籍
- Radio Telescope Ref…




