クラシック音楽を10倍楽しむ 魔境のオーケストラ入門

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クラシック音楽を10倍楽しむ 魔境のオーケストラ入門

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  • サイズ 46判/ページ数 277p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784584139561
  • NDC分類 764.3
  • Cコード C0095

出版社内容情報

“N饗”の愛称で知られる、NHK交響楽団。1986年に入団し、今日までヴァイオリニストとして活躍してきた著者による、初めてのオーケストラ本です。どうしても堅苦しく、格式が高いイメージで捉えられがちなクラシックの世界を、演奏する側の気持ちを交えて分かりやすく解説します。演奏時の楽団員それぞれの役割や、ステージ上で感じる緊張など、オーケストラの一員である「オケマン」目線で本音を綴り、コンサートや音色の新しい楽しみ方を提案。「知れば知るほどもっと奥へと分け入りたくなる、秘境にも似た魅力」と著者が語る、クラシックの世界をお楽しみください。

内容説明

音楽への熱い思いを除けば、オケマンは皆さんとまったく変わりません。笑ったり、悩んだり、傷ついたりしながら日々を過ごし、さまざまな感情を抱えながら演奏しているのです。それはクラシック音楽の作曲家も同じです。クラシック音楽には、英雄をたたえる壮大な曲や、故郷の大地や自然を思う優美な曲がある一方で、最愛の人を亡くした悲しみを表現した曲や、恋人への切々とした思いがモチーフになっている曲もあります。今でこそ「偉大な」と形容される作曲家たちも、恋して悩んでフラれて傷ついて、そんな思いのたけを思いっ切り音楽で表現してきました。それが時代を経て、クラシック=古典と呼ばれているのです。こんなふうに、オケマンの生態やクラシック音楽の裏話について話したのが本書です。

目次

第1章 知られざるN響の世界
第2章 こう聴けば、オーケストラは10倍楽しくなる
第3章 音楽人生の扉が開かれた
第4章 国内最高峰の芸術学校で学ぶ喜びと憂鬱
第5章 オケマンはクラシック音楽を語りたい
第6章 もっと知りたいオーケストラの世界

著者等紹介

齋藤真知亜[サイトウマチア]
1962年東京生まれ。1985年東京藝術大学を首席で卒業。同年藝大オーケストラ定期演奏会のソリストに選ばれる。1986年NHK公響楽団入団。1999年からリサイタルを毎年開催。独特なプログラミングや演奏スタイルによりファンを増やす。2006年から東京音楽大学の教授陣とともに弦楽四重奏団「Quattro Piaceri」に参加。ショスタコーヴィチ全曲演奏を中心とした活動が注目を集め、2010年に「第65回文化庁芸術祭音楽部門大賞」を受賞した。現在、NHK交響楽団第一ヴァイオリン奏者、東京音楽大学兼任准教授。また、ジュニア・フィルハーモニック・オーケストラで若手の育成に力を注いでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

trazom

36
音楽家でも裕福でもない家の生まれから、NHK交響楽団のvnⅠのフォアシュピーラーに昇り詰めるまでの著者の努力と才能は理解できたが、関西のプロオケで、経済的にも芸術的にも悲惨な境遇に苦しんでいる友人を多く見ている私には、藝高・東京藝大・N響という恵まれたご経歴の物語が、どこか空々しく響いてしまう。自伝よりも、もっと音楽や演奏の中身の話が聞きたかった。「ドビュッシーはベートーヴェンを模倣している。ドビュッシーを理解するには、ベートーヴェンを理解しているべき」のコメントにエッ?と思うが、その真意が知りたい。2020/02/14

ニョンブーチョッパー

7
★★★★★ オケメンバー視点の裏話は面白い。たた、幼少期や学生時代の話はプロの厳しさを見せつけられたて、むちゃくちゃ大変そう。ネットで調べたところ、すでにN響を退団されているとのことで、時は流れているのだなと思った次第。2024/03/01

bluelotus

5
★★★★☆ N響の第一ヴァイオリンである齋藤さんがヴァイオリニストになるまでが詳しく書かれていて興味深かった。そしてオケがチャイコを演奏する時、ブラームスを演奏する時等の意気込み、想いもなかなか面白かった。とてもわかりやすく易しく説明されたプロの演奏家から見たクラシック本だった。2020/02/11

m!wa

4
オーケストラは、一人一人の楽団員たちの生い立ちが裏にあり、努力のもとに演奏がなりたっているのであーる。 オーケストラ面白いです。最近はAmazon Musicで聴き放題なのでいろんな演奏を楽しめるけどやっぱり生で聞くのがいいですな。2022/07/01

shiroe_42

3
N 響奏者が書くオーケストラについての本。著者自身が、どのようにして奏者になったかという自叙伝的な側面も。生で聴きに行きたくなった。2021/09/28

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