内容説明
意外に知られていないサムライの日常生活。江戸時代の常識を紹介する一冊。
目次
第1章 武士のお仕事(武士の出世は金次第!!;相場で変わる武士のサラリー ほか)
第2章 武士の規律と儀式(「武家諸法度」の真の狙い;名前を変える、武士の気配り ほか)
第3章 武士の恋愛(相手を選べない大名の結婚;一発逆転!大奥スゴロク ほか)
第4章 武士の流行情報(真面目な武士の真面目な息抜き;富くじで夢見た一攫千金!! ほか)
第5章 快適!?武士ライフ(なたね油が変えた江戸の食生活;毒味役の憂鬱 ほか)
付録(幕府の職制;藩の職制 ほか)
著者等紹介
山本博文[ヤマモトヒロフミ]
1957年生まれ。東京大学史料編纂所教授。第40回日本エッセイストクラブ賞を『江戸お留守居役の日記』(読売新聞社)で受賞
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ず〜みん
3
知っているようで知らない武士の生活や宮仕え。今も昔も変わらない役人体質もあれば、公務員なら2時間で根を上げるであろう「身分」だからこそ耐えねばならない理不尽さまで…半分以上知らないことばかりで勉強になった。2017/07/31
Humbaba
2
江戸時代は現代と常識が異なっている。しかし、それでも人間が生活をしている以上似たような部分は存在する。強い力を持った存在は、少し力を振るっただけで非常に大きな影響を与えてしまう。そのため、その力の強さ故に自由に振る舞うことができなくなることもある。2013/11/01
Lisa Tada
0
内容もたいへん面白いが、文章が小気味よくて非常によいです。江戸時代の武士と 現代の日本人とを比較して、公平な視点から描かれているところが 多くの人の好奇心をかき立てると思います。2019/11/03




