出版社内容情報
8世紀~15世紀末、イベリア半島を舞台に、イスラム教徒とキリスト教徒との間で行なわれた戦い――スペイン語で「再征服」を意味するレコンキスタ(国土回復運動)の顛末を詳細に語る。
内容説明
八世紀初めから十五世紀末にかけて、イスラム教徒はイベリア半島を支配した。その奪還を目指したキリスト教徒による国土回復運動が「レコンキスタ」(スペイン語で「再征服」の意)と呼ばれる。本書は、中世スペインで繰り広げられた両教徒間の戦いについて、詳細な解説を加えている。図版多数収録。
目次
第1章 イスラムの覇権
第2章 コバドンガからトレドへ―722年~1085年
第3章 イスパニア十字軍―12世紀~13世紀
第4章 国土回復運動の社会
第5章 グラナダの戦いからモリスコの追放まで



