感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
龍國竣/リュウゴク
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異なる二つの空間、時間の巡り合いが描かれる。新聞、テレビ、写真といった道具。また「遊びませんか」の擬似デート、極めつけは「赤い眩暈」における生と死の境目である。また、収録されている七作品中、少なくとも四作品が女性側の視点で描かれているのも特徴的だ。2014/01/14
MM
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最近80年代にハマっているから読んだ。名美とか映画とかのイメージが先行していたが、この短編集は男性のフィルターを通して解釈されたごく普通の少女漫画といったかんじ。神保町で叩き売られていたのをゲット。2013/11/03
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