ちくまプリマーブックス<br> 解剖学教室へようこそ

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解剖学教室へようこそ

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  • サイズ B6判/ページ数 217p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784480041739
  • NDC分類 K491
  • Cコード C8347

内容説明

どうして解剖なんてするのか、気味がわるくはないのか。からだはどのようにできているのか、解剖すれば、ほんとうにそれがわかるのか。「動かぬ肉体」から説きおこし、歴史も未来も視野に入れて、ヒトという存在をとらえなおす。

目次

第1章 解剖をはじめる
第2章 気味がわるい
第3章 なぜ解剖をはじめたか
第4章 だれが解剖をはじめたか
第5章 なにが人体をつくるのか
第6章 解剖の発展
第7章 細胞という単位
第8章 生老病死

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

しんこい

3
なぜ解剖をするのか、から話は始りますが、生物や言葉、歴史なども絡めて、なぜ人は学ぶのかにつながります。何故か司馬良太郎を思い出しました。2012/04/05

🎀ちーたん🎀

2
ドラマ『法医学教室の事件ファイル』『きらきらひかる」や中山七里先生のピポクラテスシリーズ等で解剖に興味を持ったけど、実際怖い😱検察官であった父は司法解剖にも何回も立ち会っていたが、ちーたん自身は解剖をしたことも、見たこともない。学力が足りないからというより、解剖をやらなきゃならないので医者はちーたんには無理だなと。何故死体を気味悪く思うのかや、言葉が世界を切り取るという考え方が勉強になった。減数分裂とか生物の授業でやったなあとか思うだけだったので、生物も復習してみようかな。 2026/01/16

いずとも

2
解剖学とはどんなものなのか、からなぜ解剖学なのかとか解剖の歴史まで学べてしまう。養老孟司さんの淡々とした語り口がお説教くさくなくてよい。そしてこの人は、ことばというものを軸にいろいろなことを捉えているんだなと再確認。ことばがあるから区別が生まれる、とか、アルファベットを使うから物事を最小単位まで細かくしていく、と考えるんだとか。2022/06/17

らむぴ

2
めっっっっっちゃくちゃ面白かった。引くほどわかりやすい。わたしたちはことばで世界を切っているのだ。もっと早く出会いたかった。2018/10/03

てぬてぬ

2
昭和育ちの医学者の歯切れのいい文体が大好きすぎる。2017/01/26

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