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内容説明
カオスの性質からデータ圧縮、暗号理論までをカオス産業技術の視点から豊富な実験データとともに紹介。芭蕉の俳句を例題に用いた独自の試みや、集積回路から見たカオス研究など、カオスの本質に迫る。カオスの定義など、有意義な話題を平易に説いたコラムも必読。
目次
第1章 はじめに
第2章 ロジスティック写像と同相変換量子化
第3章 固定小数点掛算
第4章 擬似乱数:Yt、1、コイントス
第5章 予測可能なカオス:Yt、n、サイコロ振り
第6章 カオス抑制多値取得
第7章 情報の圧縮と展開
第8章 逆計算軌道の再生
第10章 組み合わせとNap‐Zak問題
著者等紹介
庄野克房[ショウノカツフサ]
1934年東京都生まれ。1956年京都大学理学部物理学科卒業。湯浅電池(株)研究所、ソニー(株)中央研究所勤務を経て、1970年上智大学理工学部電気電子工学科助教授、教授。1999年上智大学を定年退職後、カオス産業技術研究所で、集積回路のカオスの研究を続けている。理学博士。上智大学名誉教授
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。