ノン・ブック ユダヤ深層予言―なぜ、ダニエルに「終末の日」が見えたか

五島 勉【著】

祥伝社（1989/09発売）

• サイズ 新書判／ページ数 244p／高さ 18X11cm
• 商品コード 9784396102999
• NDC分類 147.4
• Cコード C0210

内容説明

破局の日は近い。救いはないのか？“ダニエルからノストラダムス”に至る「ユダヤ予言体系」の戦慄すべき真実。

目次

１章　ダニエルの大予言、世界はこうなる―人類の潜在意識をも支配する恐怖のユダヤ予言体系
２章　ユダヤ深層から見た日本の未来―ダニエルは人類の異常な行く末を明かした
３章　血で記された「破滅の法則」―奢りの世が滅びる前には、深層からのサインがある
４章　星が落ちる日、人類の滅亡は始まる―環境破壊のピークで中東大戦と原子炉衛星が
５章　「終わりの日」と「新しい世界」の謎―旧約聖書に記された“地球外生物”は、ダニエルに何を告げたか
６章　誰が地球の破滅を救うのか―真の救世主はキリストかミカエルか“日の出の天使”か
７章　１９９２年から２０１７年―“終わりの日”のかなたにダニエルが見たもの

感想・レビュー

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[しゅう]

☆旧約聖書　ダニエル書＝エロヒム（地球外生物）　終わりの日の予言

2012/09/29