旅立つには最高の日

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  • サイズ 46判/ページ数 256p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784385365206
  • NDC分類 294.09
  • Cコード C0095

出版社内容情報

今日も、明日も、あたらしい旅
1990年代にエジプトに暮らし現在に至るまで世界各地を旅してきた著者が、アフリカ・アジアへの旅、たいせつなものとの出会いと別れを描いたエッセイ15編。


「荷物は必要なだけしか持たない。あるものでなんとかする。目的地へ着くことより過程を味わう。人との偶然の出会いを楽しみ、別れを潔く受け入れる。有限の時間と予算と体力の中で、ほんとうに行きたいところへ行き、見たいものを見て、会いたい人に会う。そんな旅のまなざしで日々と向きあうとき、日常はそのままで旅となり、今日は旅立ちの日となる。──」(「あとがき」より)

内容説明

荷物は必要なだけしか持たない。あるものでなんとかする。目的地へ着くことより過程を味わう。人との偶然の出会いを楽しみ、別れを潔く受け入れる。…そんな旅のまなざしで日々と向きあうとき、日常はそのままで旅となり、今日は旅立ちの日となる。アフリカ・アジアへの旅と別れを描いた15編。

目次

チロはアメリカへ行った
ジュバの蛍
山上の聖地にて
靴を闇に放り投げる
水浴の午後
雨宿り
イチゴジュースをカイロで
砂漠の涸れ谷に眠る
レファットの告白
サバンナのざわめき、森の退屈
少年は笑わなかった
マダガスカルの長い一日
至福の山
光の庭
歩く人

著者等紹介

田中真知[タナカマチ]
作家・あひる商会CEO・立教大学講師。1960年東京都生まれ。慶應義塾大学経済学部卒。1997年、イラク国際写真展にて金賞受賞。2016年、アフリカのコンゴ河を2度にわたって旅した経験をもとにした『たまたまザイール、またコンゴ』(偕成社)で第一回斎藤茂太賞特別賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

rosetta

24
友人が強く薦めて貸してくれた。絶望的に出不精な自分だけどこの本を読んで旅とは何かを問い直した気分。特に1話目の団地と基地の間にある原っぱのマージナルさに日常と非日常の境が既に旅なのだと教えられた気分。例えば自分が5年間を過ごした札幌での日々は旅だったのかも知れない。自分の家族と高齢バックパッカーを語る重めの最後の二篇を除いて、切なく繊細な感傷が行き届いた文章で語られる。真知さんの文章を読んでいると行ったことのない土地なのに何故か懐かしくなる。ただ自分の嫌いな「無数」と言う言葉を多用するのだけはいただけない2021/11/03

アリーマ

16
首を長くして待っていた田中真知さんの紀行エッセイ集。今回は自身の家族の話も色々出てきて、濃密なドラマに驚いた。でもやはりアフリカ紀行が秀逸だと思う。飄々とした真知さんの姿は、アフリカの渇いた大地を描く時に一番生きるような気がする。他の作品もそれぞれに素晴らしい。一見淡々と柔らかだが、実は複雑で奥行きのある、しかしやはり素直で優しい風景が行間から広がる。現代の紀行作家としては、日本で一番深みのある美しい文を書く人ではないか?『靴を闇に放り投げる』が特に好き。多くの人に読んでほしい一冊だ。★★★★★2021/07/31

PukaPuka

3
とても素敵な本でした。本当に素敵でした。ありがとう!2021/11/02

林芳

2
日本とは全く異なる自然を、様々な表現を書かれているのが、心に残った。わからない、けれどどんななんだろう?と、いろいろと想像してみる。2021/12/19

takucyan1103

1
【OS図書館 ★★★★】▽30年前の地図を使っているんですか!「載っとらん道があったり、載っとる道がなくなっていたりしますな。でも、そんなときは人に聞けばええからね」▽水津さんは首をかしげて「あるいは、バチが当たって、こうなっとるかもしれんな。まあ、わしはそれをバチとは思うとらんけど。(笑)」といった。バチが当たっていたとしても、それをバチだと思ったことがない。無敵だ。2022/08/11

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