のじぎく文庫<br> 兵庫県の難読地名がわかる本

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のじぎく文庫
兵庫県の難読地名がわかる本

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  • サイズ B6判/ページ数 358p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784343003829
  • NDC分類 291.64
  • Cコード C0025

内容説明

五百蔵、食満、紫合、木器、和坂、国包、河間町、百合地、安口、倭文…「へえ~ッ」と驚く読み、全く読めない地名。太平洋から日本海まで、広大な兵庫県に散らばる難読地名の由来を調べてみると、地域それぞれの歴史と文化が浮かび上がってきた。摂津、播磨、但馬、丹波、淡路の五カ国を訪ね兵庫県の難読地名の謎に迫る初めての雑学辞典。

目次

1 読めそうで読めない駅名の由来と歴史
2 神戸市九区(摂津国・播磨国)
3 阪神(摂津国)
4 東播磨(播磨国)
5 西播磨(播磨国)
6 但馬(但馬国)
7 丹波(丹波国)
8 淡路(淡路国)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

よしひろ

7
日本の縮図といわれる兵庫県。県内でも地域差がある。その地名には歴史が感じられる。消えた地名も取り上げている点が見事。文化的価値のある1冊。宍粟市が西日本の難読地名のトップであったと新聞で見たことがあった。地元としてはどれだけ難読であれ、親しみがわく。2015/12/08

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