夢暦 長崎奉行 春夏篇

夢暦 長崎奉行 春夏篇

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  • サイズ B6判/ページ数 268p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784334922795
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

内容説明

文化十年六月、二隻の擬装船が長崎に入港…。遠山景晋・金四郎、最大の危機!堂々、完結。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

satoshi

2
どうやら秋冬篇が先で,この春夏篇が後だと気づいたのは秋冬篇を読み終えてから。旧暦九月の長崎くんちが奉行交替の時期らしい。長崎奉行遠山景晋とその息子金四郎(金さん)を中心として長崎で繰り広げられる物語。舞台となる場所が近所なので,いろいろ空想できておもしろい。奉行所の枯れ井戸につながる抜け道はほんとにあったのだろうか。昨日その上を通ったよ。2009/07/27

siopop

0
遠山金四郎と言えば、桜吹雪の町奉行さまが一番に思い出されるのですが、 お父様の金四郎さま(金四郎は世襲だから)も有名人なのですね。。。 知らなかった。 と言うか、お父様の遠山左衛門尉景晋の方が幕府のお役人としては有名な人だったようです。 その遠山景晋が長崎奉行を務めていた時の一年を当時の長崎を見てきて書いたのかのような繊細なタッチで描き、史実に織り交ぜて物語を挿入し長崎奉行所、薩摩藩、お庭番と三つ巴の活躍が書かれています。読み応えのある本でした。2011/11/23

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