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内容説明
同じ人物を描きながら、全く違う視点を持っていた司馬遼太郎と藤沢周平。戦後を代表する2人の作家が描こうとした日本と日本人とは何だったのか―「天翔る者」と「地を歩く者」の作品を、徹底分析!ビジネスマンは2人の作品から何を学ぶのか?「歴史と人間」をどう読むべきか?2人の人気作家の真実と日本人の生き方に迫った意欲作。
目次
両者の違い
両者への違和感と疑問
藤沢周平をこう読む〔ほか〕
著者等紹介
佐高信[サタカマコト]
1945年、山形県酒田市生まれ。慶応義塾大学卒。郷里の高校教師、経済誌編集長を経て、評論家となる
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
むーちゃん
106
読了。司馬遼太郎批判を藤沢周平との対比にて展開。 私は、司馬遼太郎ファンですが、一理あるなと。 盲目に司馬史観信者になるのは、確かによろしくないかと。 ただ、司馬遼太郎はあくまで、歴史小説家であって、歴史学者ではないことを読み手がキッチリ認識する事が大切なのかと。 2021/04/30
matsu04
29
司馬遼太郎と藤沢周平、両者の視点の違い、人生観の相違を見事に解き明かしている。初読み時には本当に目を開かせられたものだ。佐高と対談した色川大吉の司馬批判も鋭いし、宮部みゆきの藤沢評も良い。(再読)2016/08/28
アイマール
1
筆者は司馬遼太郎の書物を、上からの歴史と批判的に語っていますが、歴史の入門書としてとらえればいいのでは? 自分も司馬遼太郎➡️池波正太郎➡️藤沢周平➡️諸田礼子➡️葉室麟と変化してきました。 定年になったら、山岡荘八の徳川家康と坂の上の雲を、のんびり読みたいと思っています。2022/09/04
i-O
0
おもろ
孤灯書屋
0
⭐️⭐️⭐️⭐️2023/09/03
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