カッパ・ノベルス<br> 暗殺列車―山本五十六大将抹殺指令

カッパ・ノベルス
暗殺列車―山本五十六大将抹殺指令

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  • サイズ 新書判/ページ数 220p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784334072063
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0293

内容説明

日米が戦うことなく、時は昭和三十年に至った。この年のある日、海軍大将・山本五十六は、東京と満州の新京を結ぶ弾丸列車『日の出』号の車上にあった。ソ連が虎視眈々と狙う極東の安定のため、蒋介石と周恩来の国共合作画策の訪満である。だが、山本の使命を邪魔せんものと、五十六殺害の命を受けたテロリストたちも列車に乗り込んだ。五十六を守る護衛役は、探偵・帆村荘六、腕利きの刑事、ふたりの女刑事たち。驀進する『日の出』号。やがて車内で起こった奇怪な殺人事件を皮切りに、刺客たちの摩手が殺到。危うし山本五十六!刺客たちの意外な正体。そして、あっと驚く大ドンデン返し。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

亮人

4
石原莞爾・山本五十六・米内光政が近衛文麿首相を説得し、日中戦争と仏印進駐から手を引くことを手土産にルーズベルトと会談し、太平洋戦争を回避。そんな「太平洋戦争がなかった昭和30年」が舞台の歴史改変SF。しかし平和も薄氷、ソ連は東アジア進出を狙う。阻止するために、蒋介石と周恩来に国共合作させようと山本と石原が満州に向かう。日韓トンネルで東京から満州まで直結された弾丸列車。その車内で山本石原は命を狙われ、護衛は帆村荘六。熱い設定!これぞオルタネートヒストリー!暗殺者との攻防、軍の主戦派の陰謀。ワクワクしかない!2021/02/18

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