内容説明
ソ連の軍事問題を注意深く見つめている専門家ほど、一般的にいわれるソ連の脅威というものが誇張されていることを理解しているに違いない。しかし、防衛政策立案者としてみれば、実体以上の脅威論が広まったとしても何の不満もないだろう。一方でソ連の脅威論が叫ばれ、他方で戦争反対が唱えられる状況の中で、私たちはソ連軍の実体を、どの程度認識しているのだろうかという疑問が、本書を書いた動機である。
目次
第1章 軍事パレードの最新兵器
第2章 地上最強のソ連軍の意外な真実
第3章 脅威の五軍を動かすのは誰か
第4章 ソ連軍は北海道に上陸できるか
第5章 ソ連軍の“死の商法”
第6章 宇宙戦争のソ連軍
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