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出版社内容情報
ドカベン山田、里中、岩鬼ら、明訓球児が大活躍する高校野球まんがの最高傑作!!
既刊48巻
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
kokada_jnet
28
東海戦決着、横浜学院戦前半。雨の中、土門が吾朗と初めて出会う場面は、何回みても名場面(吾朗が助けた女子に傘をもらうのが泣けるなあ)。土門の選手としてのすごさをひたすら語るキャラクターとして、横浜学院の監督(名前は不明)が精彩あり。土門がホームランを打ったあと「見たか~、人間ばなれした土門の怪力… あいつはもはや人間じゃない 神の打者ぞ」とまで。しかしそれだけ絶賛されているわりには、土門のホームランは金属バットを使ってのもので、木製バットではないのだけれどね…。2019/01/27
gtn
4
明訓徳川監督が、この巻に至って、初めて采配らしいことを始める。対戦相手横浜の土門を、作者が弩級のピッチャーに描き過ぎたため。2025/03/13
笠
1
☆☆☆★★ 秋季大会決勝、vs横浜学院。里中がようやく怪我から復帰するが、今度は山田の負傷が深刻化。久々に飛び出た殿馬の秘打は原点回帰の白鳥の湖。2018/03/21
HIRO1970
0
☆☆☆2003/01/01
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